K.YAIRI
K.yairi YW-1000
やっさんです。
お友達の喫茶店に置かれていた 1978年製造のK.yairi YW-1000にどっぷ
りはまってしまいました。
カフェVivi Noba でおいしいコーヒーを飲みながらYW-1000を弾いていますその素晴らしい音色に感動してしまいます。
Kヤイリについて
(ワタナベ楽器さんのホームページの説明をお借りします。)
約30人の職人さんたちによって、1日25本程度のヤイリギターが生まれます。
機械化を最小限にとどめ、各工程において組み立て、仕上げを手作業で行っています。
本当に良いギターを作るため、崩してはいけない伝統的な製法を守っています。
厳選の木材を大切に使うこと。
これもヤイリのポリシーです。最高のギターになるよう仕分け、乾燥工程など
部位によって職人さんが見極め、ギターの性能を高められるよう使っています。
そして永久保証。
心を込めて作ったギターを出来る限り永く使用してもらいたい。また永く使ってこそ味が出る、そんな思いからヤイリギターは永久保証となっています。
安心してお買い求め下さい。(でも大切に使って下さいネ)
もちろん、素材からつくりまで全てに自信があるからこそ出来ることです。
弾き込んで、大切に使ってあなたのヤイリギターを育てて下さい。
このギターについて
定番スタイルがヤイリならではのクオリティで高域から低域まできれいな鳴りが得られます。
ヤイリの中でも人気の1本です。
TOP Solid Spruce
BACK/SIDE Jacaranda
NECK Mahogany
FINGER BOARD Ebony
BRIDGE Ebony
スケール(弦長)(cm) 64.5
全長(cm) 102
ボディ巾(cm) 40
ハードケース付属
やっさんも本気で欲しくなりました。
K.yairiというメーカーの姿勢にも感動しています。
大量生産しないで少量を丁寧に大事に作るところ
そして永久保証。
そんなメーカー今では少ないですよね。
おこずかい貯めて買おうかな!
このお店がやっさんの始めてギターと出会ったお店ですよ。
K.yairi YW-1000 ここで買えますよ!
ギター@ビンテージギター
やっさんです。
お友達の喫茶店に置かれていた 1978年製造のK.yairi YW-1000にどっぷ
りはまってしまいました。
カフェVivi Noba でおいしいコーヒーを飲みながらYW-1000を弾いていますその素晴らしい音色に感動してしまいます。
Kヤイリについて
(ワタナベ楽器さんのホームページの説明をお借りします。)
約30人の職人さんたちによって、1日25本程度のヤイリギターが生まれます。
機械化を最小限にとどめ、各工程において組み立て、仕上げを手作業で行っています。
本当に良いギターを作るため、崩してはいけない伝統的な製法を守っています。
厳選の木材を大切に使うこと。
これもヤイリのポリシーです。最高のギターになるよう仕分け、乾燥工程など
部位によって職人さんが見極め、ギターの性能を高められるよう使っています。
そして永久保証。
心を込めて作ったギターを出来る限り永く使用してもらいたい。また永く使ってこそ味が出る、そんな思いからヤイリギターは永久保証となっています。
安心してお買い求め下さい。(でも大切に使って下さいネ)
もちろん、素材からつくりまで全てに自信があるからこそ出来ることです。
弾き込んで、大切に使ってあなたのヤイリギターを育てて下さい。
このギターについて
定番スタイルがヤイリならではのクオリティで高域から低域まできれいな鳴りが得られます。
ヤイリの中でも人気の1本です。
TOP Solid Spruce
BACK/SIDE Jacaranda
NECK Mahogany
FINGER BOARD Ebony
BRIDGE Ebony
スケール(弦長)(cm) 64.5
全長(cm) 102
ボディ巾(cm) 40
ハードケース付属
やっさんも本気で欲しくなりました。
K.yairiというメーカーの姿勢にも感動しています。
大量生産しないで少量を丁寧に大事に作るところ
そして永久保証。
そんなメーカー今では少ないですよね。
おこずかい貯めて買おうかな!
このお店がやっさんの始めてギターと出会ったお店ですよ。
K.yairi YW-1000 ここで買えますよ!
ギター@ビンテージギター
K.yairi
一貫してアコースティック手工ギターのみを少量生産
日本とヨーロッパの「K.yairi」・アメリカの「アルバレズYairi」 ブランドは、最高クラスの手工ギターとして数多くの有名アーティストやプレーヤーに愛されてきました。
一貫してオリジナル・純日本製・手工アコーステッックギターのみを少量生産し、当時から今まで生産量はほとんど変わりません。
ヤイリギターは1935年の創立以来、大量生産を拒み高級手工製品による自社ブランドの確立をポリシーに、材料の確保と自然乾燥・楽器としての品質向上、完璧なアフターサービスに並々たる努力を注いできました。
1962年、現在のCEO(最高経営責任者) 矢入一男は、単身渡米。本場アメリカのアコースティックギターのノウハウを持ち帰り、現在の岐阜県可児市下恵土の丘の上に工房工場を構え日本のアコースティックギターの製作の夜明けを築きました。
多くのメーカーが機械化による大量生産やアジア諸国の委託生産に傾倒する中、ヤイリギターは創業以来のポリシーをかたくなに守り、高水準の品質とアフターサービスを維持・向上してきました。
K.yairiは、ハイテク時代の今もかたくなにアナログ時代の良き伝統を守り続ける工房工場で数少ない昔気質の職人達が心を込めて作る手作りのギター(気血)グループのギター屋です。
写真のギターは、K.YAIRI YW-180です。
シリアルナンバー 14610
古いモデルで詳細は不明ですがオールマホガニーで甘い音色でした。ヘッドのロゴマークもこのメーカーの歴史を感じさせます。