ちゃき
茶木 P−3 1970年製造 製造NO 000313
茶木のピックギター P−3 1970年製造されたピックギターです。
トップはスプルース単板 サイドはメイプル バックはメイプル単板です。
37年前に京都で製造されたピックギターです。
いい音色本当に渋いいいピックギターです。
憂歌団の内田勘太郎さんが愛用された理由がわかるような気がします。
抜けの良い透明な音色 本当に感激しました。
人気blogランキングへ茶木 ピックギター P-2
ギター@ビンテージギター
思わず写真撮らしていただきました。
茶木のピックギター P−2 得注品が、ある楽器店で
見かけまだ製作されているんですね!!!
懐かしい ピックギターあれ?茶木?
茶木のピックギターと言えば 関西最強ブルースバンド
憂歌団 内田勘太郎さんのピックギターですよね!!!
ぼろぼろになるまで弾きこまれあの渋い渋い音色が出せる
のでしょうね!!!
茶木はウッドベース チェロとかも手作りされていますが
私のすぐ近くの京都市内で製作されています。