アコースティックギター
ヤマハ ダイナミックギター
黒ラベル NO4
ヤマハ ダイナミックギター 謎?
ボディサイズに似合わない大きく枯れた音色
古いからよく木材も乾燥しいいコンディションなのかもしれませんが
弦の交換する時に表板のブレーシングはどんな配置になっているのか
手探りで調べました!!!
サウンドホールの上側に横方向に一本
サウンドホールの下側に横方向に一本
中心に縦方向に薄く細めのが一本
サドルの端の裏側にサドルを挟むように、>−<
これだけ???
ボディ表板裏面のブレーシングは弦の張力による表板の変形を
防ぐためと、ブリッジで受け止めた弦振動をボディ全体に伝える
ため それからブレーシングの配置 材料 形状によりサウンド
が決まる重要な部分です。
それがシンプルすぎますがこれが良く鳴る秘密かも?
TACOMAというメーカーのギターよりもシンプルですね。
フラットマンドリン ピックギターもシンプルですよね
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